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  次代のリサイクルシステムを考えるニッコー

次代のリサイクルシステム
touch 新たな可能性を求めて始まった、リサイクル骨材への取組
現在のリサイクル環境については、様々な法令が施行され、何か物を作る場合にリサイクルということを切り離すことができません。しかし、ニッコーがリサイクル骨材の使用を始めた頃は、リサイクルという言葉が世間に広がり始めた頃でした。
当然、他社にリサイクル骨材を使用した製品は無く、製品づくりの一から手探りで始めました。
リサイクル製品を製造する際には「品質の均一化」「安定供給」「適正コスト」の3つのポイントが大切となってきます。
開発当時より担当スタッフ全員で試行錯誤を繰り返し製品化を実現し、独創的で競争力のあるリサイクル製品を生み出しました。
しかし現在のように、リサイクルが社会に深く浸透した状況では、独創性よりも物づくりの根底としてのリサイクルへの取組が求められています。
ニッコーでは、新たな骨材や新たな製造方法を模索し、リサイクル製品の3つのポイントを高次元で実現することで、新しい競争力を持つ製品を創りだしていきたと思います。
touch 徹底した原料管理で「品質の均一化」「安定供給」「適正コスト」を実現
リサイクル製品を製造する上で、骨材となる原料を何処からどのように仕入れるかが大きな問題です。
様々なリサイクル材(下写真)を多種多様な業者から仕入れる際に、各々へ対し納入マニュアル的な仕様書を設け、受け入れの際の原料の均一化を図っています。
場合によると、自社製品に適合する骨材を得るために、そのリサイクル材を製造している現場まで足を運び指導を行うこともあります。
また、同じ種類の原料でも納入元によって品質が異なる場合もあるので、ひとつひとつの原料の品質を把握しておくことも大切です。
このように、骨材となる原料の管理を徹底することで、製造過程での原料が安定し、「品質の均一化」「安定供給」「適正コスト」の3つのポイントを実現することができます。
リサイクル材
touch 「品質の均一化」を可能とする熟練した製造技術
多様性に富む原料をひとつの製品へ作りあげるには、他の製品で培ってきた製造技術が必要となります。
特に、骨材の配合は、ひとつひとつの原料ごとにその割合を調整し、製品強度や機能性において均一化を図ります。
この段階で生きてくるのが、ニッコーの経験と技術です。製造過程で常に改善とデータ分析を行っているからこそ、多様な原料を均一な製品へと製造し、品質という点で他社との差別化を図ることができるのです。
リサイクル製品の品質向上と新たな製品開発による、ニッコーだけのリサイクル製品を今後も求めて、製品づくりに取り組んでいきます。
開発担当者
左から、品質管理担当:中尾、製造担当:川田、開発責任者:河田

● ニッコーのリサイクル製品は、様々な環境で使用されています。
リサイクル製品画像
ニッコーではこれまでに各自治体や一般産業から再処理・排出される様々なリサイクル材料の有効活用について取り組んでまいりました。リサイクルに関する詳しい資料や具体的な製品における応用展開など専門の技術者もそろっていますので、お気軽に営業担当までお問い合せください。

 
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