災害に強い段差抑制ブロック
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災害に強い段差抑制ブロック

災害に強いまちづくりを目指して
近年の震災では、液状化現象での被害規模は“世界最大”といわれる大きな被害が出ました。二次災害の危険性、対策を講じる難しさなどが次々に明らかになってきており、こうした事実は、被災地の復興計画や、日本各地の地震防災計画にも大きな影響を与えています。「液状化」に備えるために今何が必要かを探る為に、ニッコーでは『災害に強いまちづくり』を目指していち早く現場調査を行いました。安全で敏速に避難できるよう、普段の整備に不可欠なアイテムをご用意いたしました。
段差抑制舗装材 バリアフリーペイブ
安全で敏速に避難できるよう、普段の整備に不可欠なアイテム。
液状化・地盤沈下などの危険から救う進化系舗装。嵌合形状が舗装面を一体化することで路盤の軟弱化にともなうブロックの破損が最小限に止められ、車椅子の方々も敏速に避難できるようフラットな路面を維持します。

段差抑制工法 ジョイントシステム工法
ジョイントパーツでの連結を可能にした□300サイズ対応型工法。


地震液化対応検証



※今回の実験にあたって、中吊り状況を実現する為、ブロックの端部拘束を強化しています。
※下記の実験は、嵌合の効果を分かりやすく確認いただく為のものですので、発災時の性能を保証するものではございません。あらかじめご了承ください。
 
従来の平板ブロックの場合 従来のインターロッキング
ブロックの場合
 
液状化によって路盤が降起・沈下。
ジョイント機能のない従来舗装は、歩行や走行が困難となります。

※ジョイント機能のない従来製品は、20kgの砂袋で、陥没しました。
 
バリアフリーペイブの場合
液状化によって路盤が降起・沈下しても、ブロックの嵌合形状が舗装面を一体化。フラットな路面を維持し、安全な避難経路が確保できます。
※砂袋10袋(200kg)を乗せても、ブロック底面のたわみもほとんどなく、平坦性を保っています。
 
ジョイントシステム工法の場合  
液状化によって路盤が降起・沈下しても、ジョイントシステムが舗装面を一体化。フラットな路面を維持し、安全な避難経路が確保できます。
※砂袋10袋(200kg)を乗せても、ブロック底面のたわみは若干有りますが、平坦性を保っています。
 
●震災後のバリアフリーペイブ施工現場
仙台空港線(宮城県名取市) ※上記写真3枚共2011年5月撮影