雨水をブロック内部の空洞部に一時貯留し、路盤へ分散・浸透させるブロック
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バリアフリーペイブSI
 
オプション
 
雨水をブロック内部の空洞部に一時貯留し、路盤へ分散・浸透させるブロック
 
バリアフリーペイブSIの特徴雨水貯留浸透製品評価認定第15号(雨水貯留浸透技術協会)
 
NIKKO WORKS(現場紹介)PDFへ

徳島県徳島市
 

従来型との違いを動画で解説

カラーバリエーション

グレー


ダーク グレー

ダーク ブラウン

アイボリー

※製品の色につきましては、実際とは違って見える場合があります。

規格寸法・規格表

 
形状 規格寸法
(D×L×H)
厚さ
(mm)
重量
(kg/個)
使用量
(個/m2
目地砂量
(m3/100m2
SI-11(基本) 198×198×160 160 8.0 25 0.12
SI-12(1/2) 98× 198×160 160 4.0 50 -
SI-21(無垢・基本) 198× 198×160 160 13.0 25 0.12
SI-22(無垢・1/2) 98× 198×160 160 6.5 50 -

※目地砂量は参考値です。現場の状況や施工パターンなどによって変動いたします。

特徴

1、雨水を速やかに排水する目的構造

ブロック全体の微細な空隙(ポーラス構造)から雨水を浸水させると同時に目地部からも速やかに水を排水させ水溜りの発生を抑えます。 排水能力を高めるために目地部には目地砂を入れないスリット構造になっています。目地砂がなくてもブロック側面の嵌合構造により路面が一体化しガタツキや段差を抑制するバリアフリー構造です。

※目地開き等による施工直後のブロックの挙動を抑制するため、 施工時には嵌合部及びブロック底面側部に最小限の目地砂を入れます。

2、雨水をゆっくり浸透させる空隙構造

ブロック全体の微細な空隙(ポーラス構造)は表面から雨水を透水させるだけではなく、空洞部に貯まった水をゆっくりとブロックの底面から地盤へ浸み込ませます。
この時間差が排水施設への負荷を低減し豪雨の際に溢れる水を抑えることに繋がります。

3、雨水をしっかり貯留する空洞部

ブロック内部の空洞部は1㎡あたり80L。※1 大容量があり表面と目地から入った雨水をしっかり貯めて保持します。 貯留量は従来の透水ブロックの8倍。これは降水量の80mmの猛烈な雨でも、1時間までは表面に水を溢れさせない能力です。※2

※1 路盤も含めるとバリアフリーペイプSIの貯水能力は約100L/㎡です。
※2 周囲から水が流れ込まないと想定した場合の能力です。

雨水貯留浸透製品評価認定第15号(雨水貯留浸透技術協会)

雨水貯留浸透技術協会が実施する
雨水貯留浸透製品評価認定を取得しました。

【評価認定結果】

  • 1 本製品は降雨換算で80mm以上の貯留性能を有していると認められる。
  • 2 本製品の本体部透水係数は2.1×10-4m/s以上で、目地部を含めた場合は、180×10-4m/s以上の透水性能を有していると認められる。
  • 3 本製品は実用上必要な強度を有していると認められる。
  • 4 本製品は人力による施工が容易であると認められる。
  • 5 本製品は維持管理が容易に行えると認められる。
■ 散水試験による雨水貯留浸透効果の検証状況

バリアフリーペイブSIの製品貯留高80mmにクラッシャーラン部等の貯留高20mmを加えると100mm以上の設計貯留性能が見込める結果となった。

セメント製品は白華現象がおこりやすい製品です。現場環境によっては白華現象が促進されますのでご注意ください。
商品写真は、色合い等が実際と異なる場合があります。現場写真の商材は、撮影時期・天候によって色合い等が、実際のものと変わって見える事があります。